■安全でシンプルな手技
1.ストッパー付ガイドワイヤーを使用し、必要な深さだけを切削するドリル
2.椎間高を開大しながら確実にねじ山を作成するタップ
3.最後に IFC を挿入することによって必要な椎間高を確保すると共に、上下椎体の滑りを確実に抑制
■負荷の分散と骨癒合促進
1.負荷の分散(Load Sharing Design)
スクリューの適度な弾性によって、ウルフの法則に示される健全な骨の成長を促進
2.70%の開窓率(70% Fenestrations)椎体と移植骨は直接触する独特な内部構造により骨癒合を促進
3.力学的にデザインされたネジ形状と的確な挿入方法によってもたらされる確実な初期固定
■アプローチ
PLIF、TLIF など、様々なアプローチに対応
■色分けされたインプラント
•ケージは青(12mm)、黄(13mm)、赤(14mm)と色分けされており、術中でのインプラントの選択が容易です。
■豊富なインプラントサイズ
ケージの高さは3サイズ(12mm ~ 14mm)、長さは、スタンダードの26mmと小さい椎体やすべり症用の21mmの2サイズ、豊富なサイズバリエーションで患者のニーズに対応します。
…詳しくはカタログをご確認ください。