LEO ラミノプラスティシステムは椎弓形成術を目的としたインプラントです。
器械を軽量化する為にチタン合金を使用し、更に術野を広く取る為にコンパクトに設計してあります。
頚椎から胸椎（C3 から Th3）で使用することを目的とし、プレートとスクリューで固定します。

■機能性に富んだシステム
安全でシンプルな手技で使用ができます。
器械の取り扱いも容易です。

■プレートデザイン
日本人の骨格に合わせたプレートデザインとなっており、3種類のプレートから選択が可能です。
◦スクリューホールが多いことによる、理想的なスクリュー配置
◦プレートに6度の角度
◦開大椎弓の戻りを防ぐためのフック型

■スクリュー
様々なスクリュータイプ、サイズをご用意しております。
◦スクリュー径2.4mm、2.8mmのセルフタップ
◦スクリュー径2.6mmのセルフドリル
◦スクリュー長は5mmから9mmまでの2mm刻みで選択可能

…詳しくはカタログをご確認ください。